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2008年05月08日

「御影ジュエンヌ」   神戸・御影   フランス料理

建築家やパリ帰りの友人などと、久し振りに出かけた御影の「御影ジュエンヌ」。休
日のディナーということもあり、カウンター並びにテーブルも満席状態です。

アミューズは
赤ピーマンのムースにトマトのクーリー。懐かしいメニューです。

一時といっても相当前になりますが、フランス料理界を席捲した一皿。
パリの「ランブロアジー」で供されたメニューです。
なんとも滑らかで軽やか。素晴らしいスタートでした。

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次は北海道産アスパラガスの炭火焼き アブラメの稚魚のフリット イベリコ豚です。


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アスパラガスの清々しさ、アブラメのカリッとした香ばしさ、豚のぬめりに塩分と脂
分がほどよく一体となって口のなかでワルツを踊り続けているようです。


フキノトウのリゾット、といわれたのですがアワビにトリュフのジュー。


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なんと贅沢なリゾットですか。もう二口ほど食べたいと思ったくらいです。


淡路産の新玉ねぎと由良(淡路島)のウニを使たスープです。

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季節感と産地が見事に一つとなったメニュー。しみじみと旨さが身体に入ってゆきます。


名物の魚介のサラダ。


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地野菜がどれだけ入っているか。一つひとつ丁寧に下処理が施され、
持ち味つまり野菜の滋味をたっぷり味わうこととなります。


アブラメのポワレ 赤ワインのソースにエンドウ豆のピュレ。

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このソースが秀逸です。アブラメにぴったりです。


新生姜のグラニテ。自然とついた薄いピンク色です。

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イベリコ豚のローストです。この焼き色が火入れの的確さを物語っています。

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しっとりかつ旨みは十二分です。


グレープフルーツのプリンがアバンデセールです。

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イチゴのミルフィーユやブランマンジェです。

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このブランマンジェは傑作。
「御影ジュエンヌ」初の方には、
ブランマンジェをおすすめしたいと思います。

料理に対してブレがなく、精緻を極めた料理がいいスピードで出てきます。

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御影ジュエンヌ
神戸市東灘区御影町石屋伊賀塚650-1Mパレ御影1階
078-854-4393

門上武司食研究所サイトに

☆『マスターソムリエ岡昌治の「心に残る今月の一本」
  Vol.7「Ch. Lagrange '01 (シャトー・ラグランジュ)」

公開しました。↓

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その他、

 ☆『海外通信』Torino通信 Vol.8
  トスカーナの大失態?ワインスキャンダルで考える

 ☆「京都・名酒館 主人 瀧本洋一の『旨酒』」
  Vol.4「野飲の醍醐味」

 ☆今月の「学会」レポート
  2008年3月度「第63回 トゥールモンド」

 ☆「名店の賄い」
   第三回 「料亭 いか里」

も公開中。↓

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投稿者 kadokami : 2008年05月08日 11:43